企業向け資材のご紹介です。

マスキングテープは和紙などでできた弱粘着のテープです。 粘着剤が残りにくく、扱いやすいので貼ったり剥がしたりする作業に適しています。 一般的には水色はシーリング用、白色は建物塗装用、黄色は溶剤と熱に強いことから自動車塗装用として区別されています。 用途や温度条件に合わせた粘着剤や粘着力のものを各幅取り揃えております。

テープ付きポリマスカーとは、テープとポリシートを一体化させた製品です。 広い面を養生する場合にテープとポリシートを別々に用意した時に比べ、手早く簡単に作業ができます。 テープ部分は粗面用には布テープ、建築用には養生テープ、曲線などがある自動車塗装用にはマスキングテープ といったようにテープの種類を選べます。 他にも、エアコンクリーニングの養生、介護や看護の現場でベッドや車いすの汚れ防止、窓

ポリエチレン製のフィルムです。引っ張るとよく伸び、縮んでもとに戻ろうとする性質を生かして荷崩れを防止します。 また、自己粘着性をもたせているためフィルム同士がくっつき、巻き終わりの処理も簡単です。透明性が高く、巻いた後でも中の製品の識別が容易です。 簡易的ですが、ほこりなどの汚れ防止や防水効果もあり、製品を長期保管のトラブルから守ります。 紙管の径は、手が入りやすい３インチのタイプと８巻入り

ストレッチフィルム用ホルダーは、ストレッチフィルムによる梱包作業を補助するためのものです。 主に３インチ紙管のストレッチフィルムの両端にセットして使用します。 ホルダー無しで早く巻こうとすると紙管の回転との摩擦で手が熱くなり、 続けて巻くことが出来ません。 そこでホルダーを装着すると、グリップ部をしっかり握ったままスムーズに紙管が回転し、 手も熱くなりません。 作業効率アップにオススメ

20L、45L、70L、90L、120L、サニタリー用まで幅広く扱っております。 材質は高密度ポリエチレン(HDPE)や低密度ポリエチレン(LLDPE)からお選び頂けます。 透明性が低く、シャリシャリとした風合いのものがHDPE、透明性が高く、やわらかな風合いのものがLLDPEとなります。 カラーバリエーションも豊富なので色分けしてご使用頂けます。 厚みが薄く強度に優れたメタロセン入りの袋

厚み、サイズのバリエーションが豊富で多用途に使える規格の袋です。 材質は高密度ポリエチレン(HDPE)や低密度ポリエチレン(LLDPE)からお選び頂けます。 No,1～No,20などの番号がついた商品で、各メーカー共通のサイズで作られているので同じ番号であれば、 どのメーカーでも同じサイズが選べます。 ほとんどのメーカーの製品が食品衛生法に適合しているため、直接食品を入れても安心です。

商品を入れるために用意されている袋で、買い物袋の定番です。 マチのついた袋ですから内容物を入れた時に底が安定しやすいのが特徴です。 #25～#50の中からサイズをお選び頂けますが、西日本と東日本では同じ番号でもサイズの規定が異なります。 材質は高密度ポリエチレン(HDPE)ベースの薄型強化タイプが大半を占めています。 ご希望のサイズのものや印刷入りなどを別注で作ることが可能です。

小物の整理などに便利な袋で用途に合わせて様々なサイズがお選びいただけます。 外側に白い印刷が施され、ペンなどで品名などを書けるように加工されているものもあります。 材質は低密度ポリエチレン(LLDPE)で、透明感が高く、中のものが外から確認できるようになっています。 その他に別注でPPやラミネートの製品を製造することが出来ます。

CDの外袋などに使われるもので、透明度が高くサイズが豊富であらゆる用途に使えます。 封が出来るようにテープ付の商品もあります。 材質はポリプロピレンで、強度を出すために二軸延伸という縦・横にフィルムを伸ばす方法で製造されています。

傘を入れる専用の細長の袋です。 傘袋は屋内に濡れた傘を持ち込む時に使用し、傘からのしずくで衣服や床が濡れるのを防ぎます。 材質は高密度ポリエチレン(HDPE)や低密度ポリエチレン(LLDPE)からお選び頂けます。 LLDPEタイプは厚く突き刺しに強く丈夫,HDPEタイプは薄いためコストパフォーマンスに優れています。 外袋に穴が開いていますので、フックに掛けて使用することができます。 また